『暮らしとおしゃれの編集室』サイト内「今日のひとしな」。
10月はPlain Tableさん(徳島市) の山崎さんが、お取扱いアイテムを毎日ご紹介されています。
KIMURA`はメリノウールソックスの新色をご紹介いただきました!
https://kurashi-to-oshare.jp/fashion/77104/
各色の特徴を丁寧に説明してくださっていますので、色で迷われている方にもきっと参考にしていただけると思います。
ぜひご覧になってみてください。
プレーンテーブルさんは1階でカリモクの家具や器、2階で衣服やアクセサリーなどを扱われています。
店内は、山崎さんセレクトの商品とともにお花やグリーンが随所に。
長居したくなる、心地よい空間をつくられています。
News
掲載のお知らせ『暮らしとおしゃれの編集室』「今日のひとしな」
Loppis Ueda
朝の涼しさから一転、強い強い日差しの中のご来場どうもありがとうございました。
本当にたくさんの方とお会いできてうれしかったです。
お求めくださった皆さま、洋服や靴とのコーディネートを楽しんでいただけますように。
運営に携わってくださったスタッフの皆さま、ご一緒してくださった出店者の方々、どうもありがとうございました。
街を歩けば臨めるきれいな山並み。久しぶりに訪れた上田でしたが、やはりとても素敵な場所でした。
sa vie sa vie
ネット通販なんてものが浸透しない16年前、おしゃれが大好きなオーナーの佐竹さんは、地元の新居浜でご自身が欲しい!と思えるものを買える場所を作りたいと、お店をオープンされました。
佐竹さんが選ばれるものへの想いを表すなら「惚れ込んだ」かな。
「好き」ではちょっと足りない気がします。
その惚れ込んだ「モノ」や「人」への想いをお聞きしている間、終始わたしはシビれっぱなし。
スタッフの方のサビサビ愛も計り知れないものがありました!
この地にサビサビさんが存在する。
特に地元のお客さまにとって、どれほどありがたく、うれしいことか。
私にそれを想像する事は容易いのでした。
そしてやっぱりお店とは「人」なんだなぁ。
なんてことを思いながら帰路につきました。
靴下持参でお邪魔しましたので、ただいまたくさんご覧いただけます。
sa vie sa vie(サビサビ)
愛媛県新居浜市一宮町 2-6-47
TEL:0897-36-4305
OPEN:11:00-18:00
定休日:火・木・日
展示会等で変更になることもございますので、お出かけ前にインスタグラムでご確認ください。
tsugu to cate
愛媛県松山市「tsugu to cate」さんにお邪魔してきました。
靴下をお取り扱いいただいています。
店名の由来は「継ぐ」と「糧」。 作品を通して作り手の想いを継ぎ(tsugu)、それがまた使い手の日々の糧(cate)となりますように。
という意味が込められています。
オーナーのお二人はご姉妹。
昔から感性がよく似ていらしたそうですが、お顔もそっくりなのだとか。
(今回は妹の武智さんに迎えて頂きました。ありがとうございました!)
到着して、白いドアの小窓から店内の様子がチラリと見えたとき、なんともワクワクさせられてしまいましたが、
その期待通り、古いもの、器や洋服など、お二人によってセレクトされたステキなアイテムがたくさんならんでいます。
松山に行かれた際は、ぜひ立ち寄ってみてください!
tsugu to cate (ツグ ト カテ)
open11:00-18:00
closed on thursday,friday+more
428 2f minatomachi matsuyamashi ehime 790 0012
THOUGUTFUL MARKET
東京・千駄ヶ谷 THINK OF THINGS さんで行われた「THOUGHTFUL MARKET」が終了しました。
初めてK I M U R A ` の靴下と出会ってくださった方、買い足しにいらしてくださった方、
皆さん足を運んでくださりありがとうございました。
文具メーカーであるKOKUYO直営の商業施設とだけあって、展示にもオフィス用品が使用されていたりと、
いつもとは一味違った雰囲気でとても楽しいマーケットでした。
カフェで供される美味しいコーヒーとコッペパンを、店内奥の裏庭でゆっくりいただくのもオススメです。
近くにあったら通ってしまうだろうなぁ。
MONO JAPAN ONLINE SHOP
MONO JAPAN (オンラダ・アムステルダム)のオンラインショップで、一部のアイテムがお求めいただけるようになりました。
海外の方々に履いていただける日がくるなんて。
この仕事を始めた頃には、想像もしませんでした。
このような機会をいただけた事に感謝の気持ちでいっぱいです。
国内外問わず、たくさんの方々に気持ちよく履いていただけることを改めて願うばかりです。
https://shop.monojapan.nl
Photo by Kiyomi Yui (Studio Frog) / MONO JAPAN
Liten Loppis(小さなのみの市)終了しました
4/20(土)に出店させていただいた、「小さなのみの市」。
お天気にも恵まれ、おかげさまで大勢の方で賑わいました。
お洋服とのコーディネートをイメージし、迷って迷って色を選んでくださる方も多かったのですが、
楽しそう、且つ真剣な眼差しは大変微笑ましく、感動すら覚える光景でした。
こんな風に選んでいただくに価するものを、これからもお届けしなくては。
また、靴下を選んでくださる合間に交わした皆さんとの会話もとても楽しいものでした。
足を運んでくださった皆さま、どうもありがとうございました。
のみの市を開催してくださった北の住まい設計社Nagoya さん。
5月末を以って閉店されることとなり、本当に寂しい限りです。
これまでたくさんお世話になり、ありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
JUST IN CASE.
履き込んで毛羽立ちが目立ち始めた靴下たち。
洗濯を繰り返し、おろしたてより格段にやわらかく。
いつか人前で履くことを躊躇う状態になったものを、災害時の避難用として数足ストックしています。
足を怪我や冷えから守るということに加え、目に映るもの、身につけるものがどれだけ私たちに大きな影響を与えているかを想像し、もしもまた足を通す日がきた時、やわらかなその靴下が少なからず助けとなってくれると確信しています。
明るい色の靴下もひょっとしたら気分を変えてくれるかもしれません。
出番が来ないことを祈りながら。
念のため。
3月11日を明日に控えて。
MONO JAPAN 2019
オランダ 、アムステルダムでの展示会に参加してまいりました。
欧州の皆さんからは、色の美しさ、素材感のよさについて、うれしいご感想をたくさんいただきました。
靴下をお求めくださった方々、そして出展にあたりご支援頂きました皆さまに心より感謝申し上げます。
また不在中は靴下の発送及びメールの返信が出来ずご迷惑をお掛けいたしました。
あたたかいお気持ちでお待ちくださり、本当にありがとうございました。